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明日11月1日から第二回目のVSだいぱぱが始まります。
前回終了時の資金79,081円をそのまま引き継いで参加していこうかと思います。
相場は足を洗うまで勝つか、負けるかの勝負で、その日限りの勝負とか期間が決まった勝負事ではないと考えています。
VSに参加はしていますが、その期間内での資金増減率程度に考えています。
私が昔師匠に言われた事ですが『スッパリ相場から足を洗うまでに結果資金を増やしてればいいんだ』と言われていました。
『今資金が減っているから今後も減り続けるとは限らないし、今大幅に増やしていても先の事は判らない。今は十億もの資金を増やしてる奴がいても十年後はそいつがどうなってるか判らないのが相場の世界なんだ』
そのような事を言われてました。
『一度始めたら腐らず飽きず根気良く、運が向いてきたら乗せてけ。
投資も商売も人生もそんなもんだ。』
師匠の言っていた要、資金を戦えなくなるまでに減らすな。
私はDMMの口座で取引してますが、最低でも一万通貨です。
この1万通貨で取引できなくなるまで資金が減った場合には退場となります。その時の資金は原資から見て約80パーセント減。
しかしながらこの戦える資金と言うのは過去の増減率から言えば3割減あたりが限界かもしれません。
為替の取引を始めて2ヶ月ほどですが2割ほどの増減はありますのでなんとか原資回復の望みはあると思います。
資金を倍増させた過去が無いので50パーセントまで資金が減った場合は原資を取り戻せる可能性は極端に少ないと思います。
第二回目VSは正念場かもしれませんね。
たとえですが、10万の資金が5万円にまで減ってしまった時、たったの5万円が減ったと考えるのか、50パーセントも失ってしまったと考えるのかで、その人の相場での今後がわかると昔師匠が言っていました。資金を手堅く倍増させた経験も全く無いのに資金を半減させてしまえば原資回復の望みは無いと考えるのが妥当なんです。相場で生き残るには、金額で考えるのでなく増減率で考えなければならないんです。
たとえ5万円でも、数千円でも原資から失った場合、失った資金の割合分を過去増加させた経験の無い人は資金を追加しながらも勝負で減らし続けて結果大きな金額を失ってしまうんです。
資金管理と言ってもロスカットされなければいいと言うだけではなく、損切をいくらに設定したから何回までは負けても大丈夫と言う事でもなく、過去の資金増減率によってこれからの資金の増加の可能性がわかるんですね。
そんな事は当たり前の事だと言われてしまいそうですが、わかりづらい駄文を長々と書いてしまいました。
さて、明日からの取引に自分なりの簡単なルールのようなものを決めてみました。
◎逆張りはしない、
◎ナンピンはしない、
◎その日の含み損は持たない、
◎両建てはしない、
◎迷う場面では建てない、
◎思惑が外れたと判断したら迷わず損切。
今までは短時間でも結構な取引数がありましたが今回は厳選してポジションを持ちたいと思っています。
たぶん1日で多くても5~6回の取引数になります。
取り引数が少ない分、ロット数は限界まで建てる場合もあるかと思います。
所詮道楽の相場ですから資金が減って最後の1ロットが建てられるまでやります。
参加者の皆さん。
がんばりましょう。
前回終了時の資金79,081円をそのまま引き継いで参加していこうかと思います。
相場は足を洗うまで勝つか、負けるかの勝負で、その日限りの勝負とか期間が決まった勝負事ではないと考えています。
VSに参加はしていますが、その期間内での資金増減率程度に考えています。
私が昔師匠に言われた事ですが『スッパリ相場から足を洗うまでに結果資金を増やしてればいいんだ』と言われていました。
『今資金が減っているから今後も減り続けるとは限らないし、今大幅に増やしていても先の事は判らない。今は十億もの資金を増やしてる奴がいても十年後はそいつがどうなってるか判らないのが相場の世界なんだ』
そのような事を言われてました。
『一度始めたら腐らず飽きず根気良く、運が向いてきたら乗せてけ。
投資も商売も人生もそんなもんだ。』
師匠の言っていた要、資金を戦えなくなるまでに減らすな。
私はDMMの口座で取引してますが、最低でも一万通貨です。
この1万通貨で取引できなくなるまで資金が減った場合には退場となります。その時の資金は原資から見て約80パーセント減。
しかしながらこの戦える資金と言うのは過去の増減率から言えば3割減あたりが限界かもしれません。
為替の取引を始めて2ヶ月ほどですが2割ほどの増減はありますのでなんとか原資回復の望みはあると思います。
資金を倍増させた過去が無いので50パーセントまで資金が減った場合は原資を取り戻せる可能性は極端に少ないと思います。
第二回目VSは正念場かもしれませんね。
たとえですが、10万の資金が5万円にまで減ってしまった時、たったの5万円が減ったと考えるのか、50パーセントも失ってしまったと考えるのかで、その人の相場での今後がわかると昔師匠が言っていました。資金を手堅く倍増させた経験も全く無いのに資金を半減させてしまえば原資回復の望みは無いと考えるのが妥当なんです。相場で生き残るには、金額で考えるのでなく増減率で考えなければならないんです。
たとえ5万円でも、数千円でも原資から失った場合、失った資金の割合分を過去増加させた経験の無い人は資金を追加しながらも勝負で減らし続けて結果大きな金額を失ってしまうんです。
資金管理と言ってもロスカットされなければいいと言うだけではなく、損切をいくらに設定したから何回までは負けても大丈夫と言う事でもなく、過去の資金増減率によってこれからの資金の増加の可能性がわかるんですね。
そんな事は当たり前の事だと言われてしまいそうですが、わかりづらい駄文を長々と書いてしまいました。
さて、明日からの取引に自分なりの簡単なルールのようなものを決めてみました。
◎逆張りはしない、
◎ナンピンはしない、
◎その日の含み損は持たない、
◎両建てはしない、
◎迷う場面では建てない、
◎思惑が外れたと判断したら迷わず損切。
今までは短時間でも結構な取引数がありましたが今回は厳選してポジションを持ちたいと思っています。
たぶん1日で多くても5~6回の取引数になります。
取り引数が少ない分、ロット数は限界まで建てる場合もあるかと思います。
所詮道楽の相場ですから資金が減って最後の1ロットが建てられるまでやります。
参加者の皆さん。
がんばりましょう。
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