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ユーロ12日あたりからの上昇はショートカバーがきっかけとなり、所詮ショートカバーの上昇などと言うような記事をネットで見かけたので、売りで建てたら見事やられました。
結果損切で正解でしたが、下落基調が出るまで売り立ては控えます。
かといってここから買っていけるのか?
私自身『所詮ショートカバーだから』と言う言葉に引っ掛かりがあり、買いで建てていくのに躊躇してしまいました。
19日に買い建てた玉も迷いが生まれて即決済。短期的には上昇継続中なのに・・・ダメですね。外からのつまらない情報で右往左往はシロウト同然。
自らを律して自分のトレードをするためには、他の方のブログやだいぱぱさんのブログですら訪問しないように決めていました。
話は変わりますが、ユーロが自分の中でそんな状況なので、豪ドルに鞍替えしました。
今朝起きたら指値で決済されてました。
VSだいぱぱ、残り数日ですが、あと一回でもチャンスがあれば良いかなって思っています。
結果損切で正解でしたが、下落基調が出るまで売り立ては控えます。
かといってここから買っていけるのか?
私自身『所詮ショートカバーだから』と言う言葉に引っ掛かりがあり、買いで建てていくのに躊躇してしまいました。
19日に買い建てた玉も迷いが生まれて即決済。短期的には上昇継続中なのに・・・ダメですね。外からのつまらない情報で右往左往はシロウト同然。
自らを律して自分のトレードをするためには、他の方のブログやだいぱぱさんのブログですら訪問しないように決めていました。
話は変わりますが、ユーロが自分の中でそんな状況なので、豪ドルに鞍替えしました。
今朝起きたら指値で決済されてました。
VSだいぱぱ、残り数日ですが、あと一回でもチャンスがあれば良いかなって思っています。
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無題
だいぱぱ様。
私も取引は控えます。
やはり為替でも仕手行為はあるみたいですね。
こんな記事を見つけました。
「ミセス・ワタナベ狩り」。17日早朝に1ドル=76円台の史上最高値となった為替相場でこんな物騒な言葉が広がった。狩人は海外の投機筋、そして獲物となったのは、日本の個人FX(為替証拠金取引)投資家だったというのだ。(夕刊フジ)
為替相場は17日未明まで79円台で推移していたが、同日午前6時過ぎのシドニー市場で一気に76円25銭と約20分程度で3円も円高が進んだ。そしてその後の東京市場では78~79円台で推移した。
明らかに異常な値動きについて市場関係者の間では「海外の投機筋が日本のFX投資家を狙い撃ちした仕掛け的売買では」(外資系証券エコノミスト)との声が聞かれる。
日本の個人FX投資家は「ミセス・ワタナベ」と称され、「円高ドル安局面では逆張りして円を売ってドルを買う行動に出る人が多い」(同)。
この習性に目を付けた海外の投機筋は、日本人が動きにくい早朝の時間帯に大量の円買いドル売りを仕掛けた。一定の評価損が発生した場合、強制的に損失を確定する「ロスカット」というルールがあるため、短時間で相場が動くと、強制に損失を確定させるために円買いドル売りをする。
これがさらなる円高ドル安を招き、円買いを仕掛けた投機筋は、ドルを買い戻して巨額の利益を確定させたというのだ。「ミセス・ワタナベ」は反撃できるか。
私も取引は控えます。
やはり為替でも仕手行為はあるみたいですね。
こんな記事を見つけました。
「ミセス・ワタナベ狩り」。17日早朝に1ドル=76円台の史上最高値となった為替相場でこんな物騒な言葉が広がった。狩人は海外の投機筋、そして獲物となったのは、日本の個人FX(為替証拠金取引)投資家だったというのだ。(夕刊フジ)
為替相場は17日未明まで79円台で推移していたが、同日午前6時過ぎのシドニー市場で一気に76円25銭と約20分程度で3円も円高が進んだ。そしてその後の東京市場では78~79円台で推移した。
明らかに異常な値動きについて市場関係者の間では「海外の投機筋が日本のFX投資家を狙い撃ちした仕掛け的売買では」(外資系証券エコノミスト)との声が聞かれる。
日本の個人FX投資家は「ミセス・ワタナベ」と称され、「円高ドル安局面では逆張りして円を売ってドルを買う行動に出る人が多い」(同)。
この習性に目を付けた海外の投機筋は、日本人が動きにくい早朝の時間帯に大量の円買いドル売りを仕掛けた。一定の評価損が発生した場合、強制的に損失を確定する「ロスカット」というルールがあるため、短時間で相場が動くと、強制に損失を確定させるために円買いドル売りをする。
これがさらなる円高ドル安を招き、円買いを仕掛けた投機筋は、ドルを買い戻して巨額の利益を確定させたというのだ。「ミセス・ワタナベ」は反撃できるか。